「緊張」と「腹痛」の関係

突然ですが、あなたは緊張でお腹が痛くなったことはありますか?
私はあります。

こんにちは
北海道メンタルクリエイションの秋山です。

今日のテーマは「緊張」と「腹痛」の関係についてです。

緊張するとお腹が痛くなるのはなぜか。
それは、自律神経が乱れるからです。
自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、車で例えると交感神経がアクセル、副交感神経がブレーキの役割です。

緊張状態というのは、この交感神経が優位と言ってアクセル全開の状態です。
前回と言っても、状況によりますが緊張で頭が真っ白になるなど緊張しすぎの状態がアクセル全開の状態です。

ここで、重要になるのブレーキ。
ブレーキのかけ方がわかっていれば、「過ぎ」を防ぐことができるという仕組みです。
このブレーキのかけ方がわかっていなければ、アクセル全開で暴走してしまいます。

暴走=腹痛

交感神経が活発になり過ぎると、緊張状態に入り腹痛をおこすというサイクル。
ということは、緊張を和らげることで腹痛も和らぎます。

緊張を和らげリラックスする為には、まずは規則正しい生活です。
人間はイレギュラーな事が起きると緊張します。

イレギュラーとは、普段とは違うということなので例えば「試合」「本番」「プレゼン」など普段とは違う状況になった時に緊張はしやすくなります。
これはイメージができるかと思います。

普段とは違う状況においても、いつもの同じリズムで生活ができれば対応力は上がります。

次に試してほしい、リラックス方法は「自律訓練法」です。
自律訓練法とは、イメージトレーニングの一種で体の「温感」や「重量感」を感じながらイメージすることでリラックスを促すものです。

自律訓練法のやり方
1.左右対称の姿勢をとる
2.ゆっくり目をつむる
3.呼吸を整える
4.1~2分深呼吸を繰り返す
5.手足の「重み」を感じる
6.手足の「温かさ」を感じる

という手順で進めていきます。
これは、初級編なのでこの後に自分のプレーのイメージを加えたりもします。
(この先の詳しいイメージトレーニング方法はまた今度書きます)

なかなか最初から上手くできる人はいません。
効果を感じるまでには数回チャレンジする必要がありますが、必ず効果はありますので緊張する場面で腹痛をおこす人は、是非今回の方法を試してみてください。

では、また。

この記事を書いた人

秋山 泰隆